<シリーズ掲載>ソーシャルベースの新たな挑戦― 新規事業開発チーム発足の裏側に迫る ―

2026/03/06

皆さんこんにちは!

シリーズ掲載第八弾は、ソーシャルベースが新たに立ち上げた「新規事業開発チーム」の全貌に迫ります🔥既存事業で積み上げてきたSNSマーケティングのノウハウとAI活用の知見を武器に、これまでリーチできていなかった地方・中小企業への支援拡大を目指すこの取り組み。代表自らコミットして走り出したその舞台裏を、荘司代表へのインタビューでお届けします💁‍♀️

 

―― まず、新規事業開発チームはどのような経緯で生まれたのでしょうか?

もともとのルーツは、サイバー・バズの東京チームが運用していたSNSアカウント運用のオペレーション部門を移管する形で、ソーシャルベースが立ち上がったことにあります。そこから6〜7年かけて、上流から一気通貫でお客様を支援できる組織を作り上げてきました。

これまでのお客様は、いわゆるナショナルクライアントと呼ばれる大手企業が中心でした。誰もが知っているような有名ブランドや大企業のSNS運用をお手伝いしてきた実績が、ソーシャルベースの大きな特徴の一つです。

新規事業開発チームを立ち上げた理由は、そこで培ったノウハウと、独自に進めてきたAI活用の知見を組み合わせることで、これまでご支援できていなかった地方企業や中小企業にもSNS運用サービスをお届けできると確信したからです。日本の企業の99%は中小企業。まだまだSNS活用に困っている企業が全国にたくさんあります。宮崎発のローカル企業であるソーシャルベースだからこそ、そこに応えたいという想いが立ち上げの根幹にあります!

 

―― ソーシャルベースだからこそ、という想いがあったんですね!では、この時期に新規事業を動かし始めたのは、何か理由があるのでしょうか?

いくつかの要素がちょうど仕上がってきたタイミングだった、というのが正直なところです。知見が蓄積され、体制も整い、既存事業が自走できる状態になってきた…そこで初めて、代表である自分が次の事業に本格コミットできる環境が生まれました。

ソーシャルベースも創業から6年目を迎え、サイバー・バズの宮崎拠点として運営してきた期間を含めると7年目となります。一方でSNSマーケに困っている企業はまだまだ多い。特に地方・中小企業への導入は大企業に比べて明らかに遅れています。この7年間の蓄積を活かして、次のステージに踏み出すのは今だと判断しました。

また、アライアンスパートナーとの協業を通じて、現場のニーズを肌感覚で知れたことも大きかったです。私自身、実際にお客様とのお打ち合わせにも参加していますが、当初想定していた以上のニーズを感じています。特に地方企業の悩みとして大きいのは人材採用です。採用に困っている企業が多くある一方で、求職者の方に適切に自社の魅力を届けられていない課題があり、課題は認識していてもリソースもノウハウもなく手詰まりになってしまっているお声も多く頂戴しています。こういった企業を当社がご支援できることは非常に価値があると考えています。

 

―― 既存事業が安定してきたこのタイミングで代表自身が新たな事業にチャレンジする、すごく納得感があります!では、実際にどんなことをしているのか教えてください。

中心となるのはInstagramを活用した採用アカウント運用の代行です。人材会社、運送会社、警備会社、食品卸、自動車教習所など、業種は多種多様。それぞれの企業の採用広報やブランディングを、企画の立案から投稿代行までまるっと担当しています。

業種は違っても、業務フロー自体は大きく変わりません。企画案を作り、投稿コンテンツを制作し、運用する。この流れを少人数チームで回しながら、同時にAIを活用した業務効率化ツールやマニュアルづくり、仕組みの整備も並行して進めています。

目下の目標は、早期に100社規模のご支援ができるような体制を構築することです。2~3年を一つの目安として、急成長を目指しています。さらには、“ソーシャルベース発”のツール開発プロジェクトも動き出しており、人を大幅に増やさずとも高い生産性を実現できる、AI×BPO型のビジネスモデルを作っていきます。

 

―― では、このチームを一言で表現するとしたら何でしょうか?

「次のソーシャルベースをつくるチーム」ですかね!実質的に創業期と同じ感覚で、限られたメンバーで、とにかく何でもやる!の精神で未来を作っています。まさに新規事業開発チームという名称がぴったりだと思っています。

繰り返しになりますが、既存事業がしっかり自走できるようになってきたからこそ、今このチャレンジができています。代表である僕が自らコミットして一緒に走れているのも、そのおかげです。

 

―― 新たなチャレンジの背景には“チームソーシャルベース”があるんですね。新規事業開発チームとしての、やりがいや、大変なことを教えてください。

やりがいは、お客様の声を直接聞けるポジションにいること。このチームではクライアントと直接やり取りをして、リアルな反応を肌で感じられます。自分たちの仕事がどう役に立っているかが、すぐわかるんです。

大変なことは、言ってしまえば「全員が何でも屋」というところ。少数精鋭で立ち上げているので、社歴や役職に関係なく、成功のために必要なことは自分たちで考えてやっていく姿勢が求められます。アルバイトのメンバーも含め、全員がオーナーシップを持って動いています。

だからこそ、正直にいうと、もっと仲間が欲しいというのが本音です(笑)。何でもやってみます!というマインドを持った方に、ぜひ仲間になってほしいですね。

 

―― では最後に、このチームが成功したとき、どんな変化が生まれると思いますか?

SNSを活用することで採用ができたり、売上が伸びたりといった成果を、地方・中小企業にも届けられるようになる。社会的なインパクトは非常に大きいと思っています。

もちろん感謝していただけるお客様が増えることは、ソーシャルベースにとっての新しい売上・成長の柱にもなります。でも、それ以上に「世の中への貢献」という意味での喜びが大きい。

日本全国の、まだSNS活用に一歩踏み出せていない企業が、私たちのサービスをきっかけに変わっていく——そういうストーリーを、宮崎からつくっていきたいと思っています!

 

今回のインタビューでは、新規事業開発チームの立ち上げ背景から目指す姿まで、代表・荘司の本音に迫ることができました!

「7年分の知見を、次の誰かのために」ソーシャルベースの新たな挑戦にご期待ください!


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