<シリーズ掲載>ソーシャルベースの新たな挑戦― AI推進チームとエンジニア誕生の裏側を深掘り ―
皆さんこんにちは!
シリーズ掲載第七弾目は、シリーズ初のインタビュー形式でお届けします✨
こちらの記事で触れた、私たちソーシャルベースが新たに目指す姿「AI × BPOのリーディングカンパニー」の実現に向けた第一歩として発足したAI推進チームと、初のエンジニア誕生の裏側に迫ります💁♀️
2025年4月に立ち上がったAI推進チーム。全社の業務効率化とプロダクト開発を担うこのチームで、中心メンバーの一人として挑戦を続けているSさんに取材しました🙌
チーム立ち上げ当初から着実に成長を続け、今年1月にソーシャルベースで1人目となる「エンジニア」に抜擢されたSさん。まったくの未経験からの挑戦の裏側を本音で語ってもらいました🔥
―― まず、AI推進チームのこれまでの歩みと、現在のミッションから教えてください。
AI推進チームは、昨年4月に発足しました。大きくは「社内業務の効率化」と「外部向けプロダクト開発」の2軸で動いています。立ち上げから約半年間は、まず“プロダクト開発ができる状態になる”ことに集中しました。AI活用や開発については、ほぼ未経験の状態だったので、グループ本社のエンジニアチームの知見を借りたり、いろんなAIに実践的に触れながら、一つずつできることを増やしていきました。最初の半年間でチームとしての土台を整えながら【5つ】のプロダクトをリリースする、という目標に向かって走りました。
―― ほぼ未経験から立ち上げメンバーに抜擢されたのはすごい!そして、実際にリリース数も目標達成できたんですよね。
はい!サイバー・バズと共同で、社内外向けに無事5つのプロダクトをリリースすることができました。まずは「形にする」というところをチーム全員で意識していたと思います。外部向けのプロダクトとして、DigTocやBuzzCity(以下参照)もリリースすることができてひとまず、スタートラインに立った感、がありました。
―― ここから、という意識ですね。昨年10月からとなる今期は、社内効率化に注力していると聞きましたが手応えはどうですか?
はい。全社全部門を対象に年間数千時間にも及ぶ削減時間の目標を定めて取り組んでいます。部門ごとにヒアリングをして、「どこがボトルネックか」「どこをAIに置き換えられるか」を洗い出してきました。削減“見込み”では目標達成が見えているんですが、実際にリリースして計測して初めて本当に業務効率化が図れたかがわかるので、想定と現実のギャップをどう埋めるかが課題です。
―― なるほど。想定上でうまくいっていても、実際に現場のメンバーが効率化を実感しなければ意味がない…ですもんね。ではここから少し、Sさん個人について深掘りできればと思うんですが、簡単にこれまでのご経歴を教えてください!
直近の前職では約3年間、IT業界でカスタマーサポートをしていました。顧客対応や電話対応に加え、トラブルに発展してしまった案件の上席対応、チームフォローなどをやっていました。
―― キャリアチェンジのきっかけは?
漠然と「ずっとこのままでいいのかな…」と思ってました。会社の特性上もあったと思うんですが、原則としてジョブチェンジの文化がなくて、新しい分野にチャレンジするハードルが高かったんです。「このまま」を維持すれば新しいチャレンジは難しそうだな…と思ったときに、それって、なんか嫌だな…と。SNSマーケティングに興味を持っていたので、ソーシャルベースの求人に応募しました。
―― 入社後しばらくはSNSアカウント運用のオペレーション業務を担当してくれていましたよね?そこからどのような経緯で今のポジションへ異動を?
はい。入社後約半年間はSNSアカウント運用チームで投稿内容の作成やWチェック、実際の投稿対応等をしていました。そのときに「この業務、もっと効率よくできないかな?」っていうところからはじまって、自分なりに改善策を試すようになって…
―― お!その姿勢が評価されたんですね?
正直当時は新しいチャレンジをしたい、というところまでは意識してなかったです。でもとにかく自分が担当する分野で、常に“過去最速”を更新したいと思って取り組んでたんですよ(笑)「過去最速で独り立ちする」とか「誰よりも多く資格を取る」とか「誰も手をつけてない業務改善をしてみたい」とか…人知れず闘志を燃やしていたので(笑) そのスピード感だったり、新しい業務への適応力を見てもらえていたのかもしれないです。もちろん最初のうちは周りの先輩たちに「この業務、もっとうまいやり方ないですかね」って相談して、仕組み化のやり方を教えてもらったり、たくさん助けていただきました!
―― 素敵!で、いざAI推進チーム立ち上げメンバーとして声がかかったとき、率直にどう思いましたか?
AIに興味はあって、多少触ってはいましたけど、ほぼ知識ゼロだったので。「自分にできるのか?」ってめちゃくちゃ思いました。開発関連の専門用語も本当に“聞いたことがあるレベル”だったので、サイバー・バズ本社のエンジニアチームにもたくさん助けてもらって、少しずつ知識を増やしていきました。
プロダクトをつくる、といってもまずは課題とアイデア出しから、なので、いろんな意見を出し合いながら進めていった印象で…それぞれ担当するプロジェクトができてからも、チームとしてとにかく日々情報を共有し合ってきました。
―― チームで前進してきたんですね!そしてこの1月、ソーシャルベース1人目のエンジニアになりました!どんな心境ですか?
そうですね~。正直、まだエンジニアという名前がしんどいです!(笑)
―― あら!その辺の本音、聞きたかったんですよ実は(笑) 今はしんどいんですね。そんな中でも「こうなりたい」がありますか?
はい、率直にまだ、しんどいです(笑) エンジニアと名乗るには今の自分では技術や知識が見合っていないので、これからどんどん磨いていって、胸張って「エンジニア」って言えるようになるのが今の目標です。
それと、やっぱり自分が良いと思う出力と、現場が求める結果にズレがでないような、クオリティの高い仕事をしたいです。自分でその業務をやっているわけではないので、自分の中で「これは良いものができたぞ!」と思っていても、良い反応をもらえないときもあります。そのギャップを埋められるようになりたいです。
その先に、まだ誰もやっていないことをやれたら…世の中にインパクトを与えられるようなプロダクトがつくれたら最高だな!って思います!
―― ありがとうございました!
今回のインタビューでソーシャルベースの新たなチャレンジの裏側や本音を覗くことができて、とっても素敵な時間になりました!
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